火垂るの墓・・・。

く・・・暗い・・・。
親戚の女の子と、実写版
［火垂るの墓］を観に行く事になりました。
その子の母親は、戦争映画は可哀想で
とても観ていられないと断り、私の母も
アニメ版を観て「これは、ちょっと・・・」と
断念・・・。そこで、私にお鉢が回ってきた
のです。
小学生にこれはヘビーじゃないの？
と思ったら、その子は既に、学校の
推薦図書で原作を読んでいました。
　確かに、その学年だと戦争について
学校から教わる時期だよね・・・。
　
私がOKを出したら、ぴょんぴょん
飛び跳ねて喜んだそうです。
てれるな～。

普通は夏休み映画はポケモンでしょ
と皆は言うけど、本人が観たいのなら
それも良いでしょ。

戦争を体験された方は、今でも
戦争映画は観れないと言ってました。
多感な時期に、その子が戦争を
どう受け止めるか、分からないけど
過去にあった本当のお話を
二人で観るのも悪くないと思います。

「月光の夏」を観たときは涙が
止まりませんでした。
良い映画でしたよ。

今はいつ？

今晩は、前回から随分間がありますが
何とか生きています。
夏は、落選しました・・・。
と、言うか、最近忙しすぎて、ペンすら
握っていません。
夏が無理なら、その先の
聖戦に向けてゼトエイ本を
出したいな～とは思っています。
ネタはあるのですが、私生活が忙しい、
部屋の電気が壊れる、等環境が整いません。
しばし、お待ちを。

現AM３：２５

今、こんな時間にブログを更新していますが。
HPの方に、訪問されている方達がいます・・・。
早く寝ないと、お肌荒れますよ～、って
自分の事か・・・・・。

本日は聖戦４３直参!!Dr.S＜ルネス＞にて
お待ちしております。
眠そうにしていたら、「遅くまで起きてるからですよ」
と声を掛けてみて下さい。
一人で参加するので、確実に春木本人です。

さあ！シュウマイ弁当食べて、聖戦へ行くぞ！

なにがあったの!!お母さん!!!!!!!

先日、会社の寮から実家に戻ってみると、
母はすっかり、「クレヨンしんちゃん」にハマッていました。
「幸夜!!お母さん、ＤＶＤの付け方が分からないから、あれ入れて、あれ!!」
「あれって何？」
「あれよ!!ほら、ぶりぶり～ぶりぶり～!!って言うやつ!!」
「・・・・・・。」
普段、間違ってもそんな事言わない真面目な母に
そこまで言わせるクレしんって・・・スゴイ・・・。

昔は、下品なマンガとして認識していた母だが、テレビで
放映していた映画の「嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」
をたまたま見たらしく、その出来具合が非常に良くて感動して
ハマッたらしいです。

おかげで、TS●TAYAから毎週３本借りてくる始末だとか。

デスノート

先日、法事に行ってきました。
久しぶりに会う、親戚の女の子。小学校低学年になり
すっかり、おませさんになっていた。
ピンクのミッ●ーマウスのカバンから、徐にノートを
取り出し、落書きを始めた彼女・・・。
濃いグレーの、小学生が持つには
何とも洒落たノートは、クラスメイトから
「デスノート」と呼ばれているらしい。
「これは、デスノートじゃないったら」と否定する彼女。
数分後、落書きに飽きたのか、突然
「わたし、漢字が書けるんだよ」と言い、
彼女がノートに書いたのは、自分の兄の名前だった
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